新発田市議会 2020-07-20 令和 2年 7月20日総務常任委員会−07月20日-01号
しかしながら、先ほど執行部からもお話が出たように10月1日に間に合わないと建築士、または専門の方が着工できないと補償しなければいけないというようなお話まで出てきました。
しかしながら、先ほど執行部からもお話が出たように10月1日に間に合わないと建築士、または専門の方が着工できないと補償しなければいけないというようなお話まで出てきました。
◆委員(佐藤真澄) 請願趣旨の後ろから6行目、高齢者の貧困化の深まりで生活保護を受給している高齢者世帯が増えているというふうになっておりますが、所管は先ほど執行部からの意見は保険年金課長でありましたが、社会福祉課長もいらっしゃいます。
◆委員(湯浅佐太郎) 今ほどの若月委員、それから渡邊委員の話もそうですが、先ほど執行部からも答弁がありましたように、その制度に対する設計の見直し、それからいわゆるあくまで地域、公共団体または行政に対する責任を言うんであれば、そういう事案または事件が発生した段階で何らかの手だてをするような形で国に求められるという形で請願として、75対25というのが適正かどうかも含めて、議会として全体で国に対して申し述
統合検討委員会で安全な通学環境を整えるというふうに先ほど執行部の答弁がございましたが、また路線バスも増便するとのことでありますけれども、統廃合を決めた時点で私はこの点をしっかりと議論すべきだったのではないかなと思っております。先ほど担当課長は、スクールバスにすると財政面で非常に困難だというふうなことをおっしゃいましたけれども、学校の統廃合そのものが私は最大なる財源の削減ではないかと思っております。
ただ、今労働基準法の改正については、今審議中ということも先ほど執行部のほうからお話がありましたように、佐藤議員のお話の中では、やはり取り方によっては偏った取り方で、どんどん働き方が労働者にとっては悪くなるんだと、非正規雇用にとっては悪くなるんだというようなちょっと説明の受け取り方を私はしたんですけれども、例えば高度プロフェッショナル制度、先ほど説明がありましたけれども、実際にはこれは職務の範囲が明確
やっぱりそういう施設も片や必要だし、もう一つはやっぱり先ほど来皆さんでおっしゃっていたセンター的なもので、特にセンター的なもので、先ほど執行部のほうから言われた交流、情報発信、相談と。
3つ目の先ほどのその湯の平までの何とか入られないのだろうかというお話でありますが、先ほど執行部の意見としてご説明したとおり、まずは岩盤の調査をさせていただかないことには登山道を新たに整備できるかどうかという判断現在できない状況であります。ぜひともまずは来年度の調査をさせていただいて、その後にご判断させていただきたいということでございます。 ○委員長(渡邊喜夫) よろしいですか。
理由といたしましても、一般質問でも加藤議員が二階堂市長とのやりとりそのままだというふうに思っておりますし、先ほど執行部からの意見の中でもあのとおりだというふうな片桐課長のお話でございます。
○久住裕一議長 先ほど執行部の答弁に時間がかかりましたので、大坪議員の質問時間を1分間延長したいと思います。 大坪議員。 ◆大坪正幸議員 温浴施設の説明は、手順を踏んでしてきたということだと思うのですけれども、この特別措置法に書いてあることも当然その整備計画を公表しなさいという規定があるわけですから、課長が今手順を踏んで説明されたというのは、私はちょっと違うのではないかなと思っております。
先ほど執行部に質問いたしましたように、本当に長引く不況、そして東日本大震災を受けての本当にダブルパンチであります。いいことは全くないわけであります。被災地の人も含めてこうしたものが今国会で審議されているところであります。きょうも8時半から中継やっておりましたけれども、ぜひ払える税、そして年金も本当に最低限度の生活ができる、そうした年金額、今でもそんな状況です。
◆委員(稲垣富士雄) この制定に関しましては、まだ国のほうで、先ほど執行部からの話のように、そういう法律的なものはできておりません。ただ、今考えますと、災害が起きたり、また侵害されたり、そういういろんな部分において国のほうの対処がまだ本当に決まっていないわけです。